ネットビジネスについて毎日考えるためのブログ

毎日1本 ネットビジネスについて考えるためのブログです。特に動画だけにこだわっていませんが、特にテレビ対ネットは一番わかりやすい構図なのでこれをURLに入れてみました。

なぜアメリカのボクシングは儲かるのか?

フロイドメイウェザーとパッキャオの世紀の一戦は

メイウェザーが1億2000万ドル(約144億円)でパッキャオが8000万ドル(約96億円)

稼いだといわれています。

 

日本では辰吉と薬師寺の試合が各々1億円程度 といわれており、

これが日本のボクシングの歴史では一番高いファイトマネーといわれていますね。

 

何故 ここまでファイトマネーの違いが出るのか?

というところについては、ボクシングファンの母数が違うことが理由だったりしますが

それ以上にPay per viewのシステムがアメリカでは成り立っていることが大きいですね。

 

アメリカでは国土が広いことから日本のように鉄塔を立てて

そこから放送波を出して送るというよりもケーブルを引っ張って

コンテンツを流した方がコスト的に良いため、ケーブルテレビが主力です。

 

以下、引用:

しかしアメリカでは各種ケーブルテレビや衛星放送による配信がメインで、地上波のみの受信世帯は2010年でテレビ受信世帯全体の9%に過ぎない(同一資料内から)。

www.garbagenews.net

 

ということで、90%以上がケーブルテレビでコンテンツを見ており

アメリカ人にはコンテンツの買う、買わないの選択肢があったりします。

 

毎月一定額支払って、基本パッケージにはいっておけばニュースや

スポーツなどが見れるが、更にこれに加えて見たいコンテンツはお金を払って買う

という仕組みになっているので、パッキャオ VS メイウェザー

価格が高騰したこともありPPVで100ドル近い値段になりました。

 

やはり話題性が高いためみんな、そのライブを見たいと思ったのでしょう。

このPPVや、また居酒屋やバーなどの大きなスクリーンで見せるために

コンテンツを買ってそれを実に来ている客に対して課金するということが

行われるがために数百億という単位でのPPVが成立するわけですね。

 

 

日本でも昔はXジャパンのライブをPPVで見せるなどの取り組みがあったのですが

すっかりPPVでお金を取るという発想は皆さんもうやめて、

月額課金でお金を取るほうに流れていますね。

どうもPPVというコンテンツの課金方式は日本に根付かないようです。

 

 

ただPPVは根付かないのですが、日本にはファンのためにグッズを買って

応援するという文化はあります。

 

よって、Abema TVが例えばですが、Abema Pointを作ってアイドルや

人気歌手をポイント制で応援する仕組みを作れればPPVまでとは言わずに

売上げをあげれる可能性があるわけですね。

 

 

このネットライブ+通販の可能性についてはまた別の記事で書いてみたいと思います。