ネットビジネスについて毎日考えるためのブログ

毎日1本 ネットビジネスについて考えるためのブログです。特に動画だけにこだわっていませんが、特にテレビ対ネットは一番わかりやすい構図なのでこれをURLに入れてみました。

Abemaは成功できるか?世界初のネット無料広告モデル その③

前回のエントリーに続き スポーツがいかに広告媒体としてテレビでもスポーツでも価値があるか?について調べてみた。

The cost of a Super Bowl ad this year is about $5 million – and that’s just for a one-time airing. Add the cost of production and all the marketing activity required to spur viewership far past the airwaves, and you can start to imagine the pressure on creative directors to get the commercial exactly right.

 

こちらはFobusからの引用だが、スーパーボールは1回の広告で5億円かかる。

それだけスーパーボールからは目が話されないでみられるということだ。
30秒後に決定的な場面がになるかも知れないから、誰もCM中にチャンネルを変えるということはしないし感動を味わうためには、家に帰ってDVDの録画をみるよりも テレビでもネットでもかまわずライブ配信を画面にかじりついてみているのである。


そしてエンゲージメントタイム(CM中にチャンネルを変えない)に加えて重要なのは、その媒体がブランドイメージをあげるものになり得るか?
というのが大切になる。

 

Audiがスーパーボールで流した広告というのがこちらのものだが、Equal pay for women(男女の賃金の平等を)を訴えたものである。
※ただこのCMは失敗したと言われている。。。 男女平等を訴えて逆に女性から反感を買ったとかなんとか。

www.youtube.com


ただスーパーボールのCM枠のストーリーにはAbemaが成功するヒントがある。

企業ブランドイメージを向上させるようなエンゲージメントタイムが高いコンテンツ
をAbemaが作って流せるか?というのがキーになるのだ。

その一つのコンテンツとしてスポーツがある。

スポーツは別にメジャースポーツでなくても良い。

 

こちらは日本のスポーツ競技人口調査だ。

http:// http://preneta.b2you.biz/shakaisekatu/sportscounts.html

 

水泳が3位にあり、今週に世界水泳がライブで流れるのでこれは広告としても面白いだろう

また意外とボウリングや卓球、テニス、ソフトボール(女性が多いのでは?)なども人気があるので
このあたりでユーザー参加型の(クリーンな)企画を作れれば、スーパーボールまではいかないにせよ
広告価値の高い媒体となれるのではないだろうか。